民主政権のストロンチウム検出隠蔽

放射性ヨウ素は1ヶ月もあれば消えますが、セシウムやストロンチウムは危険です。放射性同位体ストロンチウム90の半減期は29.1年。化学的にはカルシウムのような動きをするため、骨や歯に蓄積します。ストロンチウム90は主に食品や水を通じて体内に入るため摂取すると骨の癌や白血病の原因になりやすく、さらに人間だけでなく家畜や魚などが摂取すると体内で濃縮されるため、その家畜や魚を食することで高濃度の被ばくをする可能性がたかくなります。まさに時間が過ぎれば過ぎるほど危険なのです。

そしてこのストロンチウムは政府が事件直後に検出されていたにもかかわらず隠蔽していました。

【引用記事】
福島第1原発の事故で、文部科学省は12日、福島県でサンプル調査をした結果、土壌と植物から放射性ストロンチウム89と90が検出されたと発表した。同省によると、事故をめぐりストロンチウムが検出されたのは初。 同省は3月16、17日、第1原発の30キロ圏からやや外にある福島県浪江町の2カ所と飯舘村の1カ所で採取した土壌を分析。1キロ当たりストロンチウム89が最大260ベクレル、同90が最大32ベクレルだった。 大玉村、本宮市、小野町、西郷村で19日に採取された植物も分析。1キロ当たりストロンチウム89が最大61ベクレル、同90が最大5.9ベクレルだった。サンプルの植物は食用野菜ではないという。 ストロンチウムは、カルシウムと似た性質を持ち、人体に入ると骨に沈着し、骨髄腫や造血器に障害を引き起こす恐れがある。ストロンチウム90は半減期が約29年と長く、過去の核実験の際に飛散し問題となった。同89は半減期が約50日。 

また数ヵ月後にもコソコソと真夜中にネット上でコソコソ発表しました。

【引用記事】原発周辺4か所でストロンチウム
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110531/t10013240831000.html
東京電力福島第一原子力発電所の南南西から西に位置する大熊町と双葉町の合わせて4か所の土から、骨に蓄積する性質のある
放射性ストロンチウムが検出されました。文部科学省は「微量ではあるが、今後、原発周辺の土の分析に力を入れたい」としています。
文部科学省は、先月29日から今月1日にかけて、福島第一原発の南南西から西に位置する大熊町と双葉町の合わせて4か所で
表面から深さ5センチほどの土を採取し、専門機関に分析を依頼しました。その結果、原発の西南西およそ2キロの大熊町夫沢で
土1キログラム当たりストロンチウム89が430ベクレル、ストロンチウム90が68ベクレルなど、4か所すべてで放射性ストロンチウム
が検出されたということです。放射性ストロンチウムは、原発の燃料のウランが核分裂するときに出来る放射性物質で、このうちストロ
ンチウム89は、放射線の量が半分になる「半減期」が50日と短いことから、今回の事故で放出されたものと考えられるということです。
また、ストロンチウム90は骨に蓄積する性質があり、「半減期」が29年と長いため、がんを引き起こすおそれがあるとされています。
検出されたストロンチウム90は最大でも原発事故の前に福島県で測定された値のおよそ20倍の濃度で、文部科学省は「微量ではあるが、
今後、原発周辺の10か所余りで土の分析に力を入れたい」としています。

→ 【文部科学省発表PDF】

民主政権のストロンチウム検出隠蔽

現在ストロンチウムは福島第一原子力発電所付近以外では検出されていません。プルトニウムも同様です。安心しましたか?専門家にはストロンチウムやプルトニウムは重いので遠くまで飛ばないと言っています。信用できるから安心できますか?

ひとつ言っておきます。各都道府県は放射性ヨウ素と放射性セシウムの測定結果を公表するようになってきましたが、ストロンチウとプルトニウムは測定すらしてないのです。つまり今どこにどれだけあるのか誰もわからないのです。

神奈川のある放射線関係機関の人は言っています
「プルトニウムの検査はインパクトが大きすぎるのでやってない」 と
これがどういうことなのか・・・

 

横浜でのストロンチウム検出!だから検査してなかったのさ!

http://jp.ibtimes.com/articles/22893/20111013/299639.htm

横浜市内のマンション屋上から、放射性物質のストロンチウムが検出されたという。東京電力の福島第一原子力発電所から80キロ圏外でストロンチウムが検出されたのは初めてだ。 東京電力福島第一原発の1号機  NHKなどによると、横浜市港北区のマンションに暮らす住民が、マンション屋上の側溝にたまった堆積物を民間の分析機関で調査したところ、1kg当たり195ベクレルのストロンチウム90が検出されたとして、9月中に横浜市に報告していたという。  ストロンチウム90は半減期が約29年と比較的長い放射性物質。カルシウムと似た性質を持ち、体内に入ると骨に蓄積されやすい。  横浜市は福島第一原発から約250キロ離れている。これまでにストロンチウム90が検出されたのは、福島第一原発から約29キロの福島県浪江町で、5月時点で1kg当たり最高約250ベクレルなどだった。100キロ以上離れた地域で検出された例はないという。  
2011年10月3日:

【カルシウムでストロンチウムを予防】
ストロンチウムを防ぐにはカルシウムです。カルシウムとストロンチウムであれば、人体はカルシウムを体に取り込みます。つまりカルシウムが高い状態にあれば、ストロンチウムを口に入れても体に取り込まれずに排出されるというわけです。思春期で成長期の子供帯はカルシウムを大量に必要としますので、すぐに足りなくなります。足りなくなるとカルシウムに似た物質を取り込みかねません。だからこそ、成長期の子供にはカルシウムが高い状態を維持させなければいけません。そうしないとストロンチウムを取り込んでしまうかも・・・

      
携帯型ガイガーカウンター。福島に住むなら最低1つはもってないと

ガイガーカウンターには最高級品から安いものも


ガイガーカウンタ高ければ、借りてみるって方法もある。